7話 カィーニンまで90分
さて、物騒なタイトルをつけさしていただきました笑。「ウェンブリーまで90分」から頂きました。
試合
ではさっそく、字数も木になるところなのでまいりましょう。
14戦 バルセロナFC戦 (H)
バルセロナ戦が審判の日とかたまったもんじゃない。この世界線のバルサはすこぶる調子がいいので苦労しそうです。
コメントが上手い監督っていいですよね(自画自賛)
クロップとかモウリーニョは記者会見でもインパクトのあることをよく言ってるイメージがあり、ペップは猟奇的に訴えてる印象があります笑
カウンターで仕留めるぞ!
スタメン!バルサは4ー2ー3ー1。メッシがトップ下でデヨングとブスケツがツーボランチ。
先制はベティスも、フリーキックでニアをそれぞれピケとブスケツに打ち抜かれすぐさま逆転。すぐに追いつくことができたがそこからは一方的なペース。惨敗でした。
あ!貼り間違えた!!
撮影時は結構ショックだったのですが、この試合を見た後だと善戦だったような気がしてました。
ずっと追い込まれてました。GKにボールが集まってるのはボールが運びづらかったと言うことでしょうか。
E!!!!! そして、深い悲しみを覚えている(ダン!)
と言うことで、理事会との会談です。解任されずに済みました。危ない、危ない。
15戦 ヘタフェ戦 (H)
相手は監督が解任された最下位のヘタフェ。負けるわけにはいきません(鼻息荒く)
そっすね。多分勝てますよね。
解任のムードも高まってるし、ボチボチ勝ちをプレゼントしないとね(ウインク)
スタメン!ペップ式4-2-3-1に変更!カルバーリオとファキルを休ませます!
ファッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
負けた。。。だと。。。。
ボチボチメディアからも辛辣なコメントが。
Fまできちゃったよ。
チキチキ第二回!理事会との会談!ポロリもあるよ(マスコミ)#FM20
— domidomi (@domidomi_39) 2020年7月28日
16戦 バレンシア戦 (A)
史上初、三試合連続審判の日。しかし理事会との会談でとんでもない口のうまさを発揮してるのでしょうなぁ。
見出し派手すぎない?言ってることにおかしな点無いけどね。
ついにdomidomi監督の取り柄である、ロッカールームの雰囲気まで悪くなってまいりました。
スタメン!ウーレイさんがトップ下に配置されてますね。しかしリアルのバレンシアもなかなかですね。緊縮財政でもファンに真摯に向き合ってればいいのにね。
えぇぇ!、負けましたとも!?(ガンギマリ発言)
90分間で粘ってたものの最後はヘッドで終戦。無念。
wegottadigitupsomehow.hatenablog.com
でも、選手の心は掴めてるんですよねぇ。心理学でも専攻してたのでしょうか。
そうだよね〜時間を与えるべきだよね〜(解任されたあとに時間が必要だったと語る。モイーズスタイル)
グアルダード離脱。厳しー、主力で走れる選手だから重宝してたのに。
全面的な支持がある。とかいっといて二戦後には、すっきり解任せれることはサッカーの世界ではよくあること。(ビビりながら)
17戦 エイバル戦 (A)
さぁ、14位のエイバル戦。縦読みでお馴染みの乾選手がいます。すっかりクルトワを破った無回転のシュートよりタピオカ恫喝さんの印象がついちゃったなぁ。
泣きそうなぐらい負けが込んでるので、ベティスらしく、ポゼッションを組んでみました。
スタメン!正直、名前を聞いたことがあるのはエスポージトと乾だけです。
そりゃ、あれだけ負けてたら変えるしかないでしょ。
引き分け。じっくりポゼッションは取れてたけど、取れただけでした。
ファン、過半数以上が解任すべき。まぁ、あれやから、ベティス ソシオ制じゃないから(汗ダラダラ)
カップ戦 パラフルジェイ戦 (A)
さすがにディヴィションが下のクラブに負けちゃいかんでしょう。
スタメン!イグレシアス やらフェキル、バルトラはお休みです。
快勝!プレシーズンマッチのような戦いでした。サイド攻撃が全部ハマったね、シュート40本はさすがや。
おそらく、公式戦初のハットトリックはロレン。守備にも貢献できるFWでリーグ戦でもイグレシアスと併用して行こうかな。
スタッツ
ここでのお供は椎名林檎で「NIPPON」です。
私は椎名林檎さんで好きな楽曲がいくつかあるのですが、椎名林檎が好き!と言っている人は怖く感じます、特に外見が優しそうな人ほど。まぁどうでも良いことですけど笑。
18節時点での首位はレアルマドリード。勝ち点が100超えペースです。ベティスは15位、結構混戦なので一つ勝てれば感じは違う。降格権も結構近いけどねw
メッシ神。リーグで40ゴール超えは14-15以来らしいですね。しかし、メッシは偉大ですね。これはバルセロナは死んでもスケープゴートにはしないだろうな()
アシストもメッシ。これは永久名誉バロンドーラー。こんな生え抜きのプレーヤー、生涯バルセロナだろうな〜()
試合結果の評価。
バレンシア、バルセロナみたいな強豪に負けちゃってもあんまり評価は悪くないんですね。
雇用情勢 危険
リーグ戦で元々EL出れる順位が目標だったんですね。ちょっと厳しいな。
12月も終わったということで、これまでの戦績です。やっぱりレバンテ、オサスナあたりにあっさり負けてるのが、よくないよね。
移籍ゴシップ、監督解任・就任
ここでは単純に私のおすすめ曲を、紹介します。元ヤクルトスワローズの大引啓次選手の登場曲ということで知りました。エモい?です。
前回煽りまくっていたアギーレが解任。リアルでも退任されてましたね。
ジェノアも監督交代。確かチアゴ・モッタも監督やってすぐ首が飛んでましたね。
ライブラリーを確認していて気づいたのですが、我々と戦っていた時エイバルは監督不在だったのですね。引き分けちゃったよ。
続きましてエスパニョールも監督解任。エスパニョールについてはペリーコろさんのこの記事で実情が窺えるので、興味のある方は是非。地味に私のクビレースの確率?が上がってますね。
意外と戦力の整っているトリノの監督ロンゴさん?が解任。ベロッティとシガウがいといて16位はダメでしょ。
現実でもピアソン、クビになってましたね。
15位以下のクラブは概ね解任されてますね。私もなんとかしないと。あと新監督候補は全部ピエルサの名が上がってますね。
リアルではランゲニック案のちゃぶ台をひっくり返し契約延長に漕ぎ着けたピオリですが、F Mでは解任。
10位でフィオレンティーナの戦力で解任というのはちょっと厳しいかな?新しいオーナーということで、監督へのハードルが上がってるのかしら。
アウクスブルクも解任。しかし、12月になると解任も11回もありましたよ。(5大リーグで)厳しい世界ですね。
さて、ホアキンと契約延長しました。自分でも忘れがちですが、このFMのコンセプトは令和のファーガソンになろう!ということなので、一応リーダー格のベテランは大事にしていきたいと思います。
結局サウールは、残留しました。生え抜きで複数ポジションこなせてバランスの良い能力をしている選手はアトレティコは本気で出さないだろうからなぁ。
最後に
約一ヶ月ぶりとなったFMブログですが、お楽しみ頂けましたでしょうか?撮影も7月28日だったので思い出しながら書いていきました。ちょっと熱量の欠けた記事になってしまったかなと思います。
次回は解任されなければ一気に3月までのダイジェスト版でお送りしたいと思います。
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間違っているところ、気になるところございましたら打たれ弱いので優しく教えてくださいw
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最後までお読みくださりありがとうございました!
次回もサービス!サービスゥ